読書記:田嶋幸三著「言語技術が日本のサッカーを変える」

スポーツの戦術やトレーニングなどに関して論理的にアプローチする本は結構好き。
なんとなくタイトルが気になって購入。内容は分かりやすく、とても参考になった。
一番感じたのは、日本人特有の「あうん」のコミュニケーションが、スポーツやビジネスの世界で弊害となるということ。これは仕事だけでなく、子育てにも通じる。息子に対する言語教育のヒントにもなる。
自分自身も表面的ではなく、深い会話の習慣づけをしたい。
【参考になったコトバ】
①日本サッカーに足りないのは「自己決定力」。その基盤となる「論理力」「言語力」。
②JFAアカデミー(寄宿舎制中高一貫教育)や指導者ライセンスのプログラムとして言語技術(ディベート等)が取り入れられている。つまり、指導者には、人を納得させる、心を動かす信念とコトバの力が重要。
③子供に対しては、なぜなぜ攻撃で、真に伝えたいことやその理由をコトバにさせる練習をする。
④外国人監督はチーム戦術のキーワードをシンプルなコトバで表現する。
⑤学ぶことを止めたら、教えることを止めなければならない(元フランス代表監督、ロジェ・ルメール)
⑥失敗とは転ぶことではなく、起き上がらないことである(メアリー・ビッグフォード アメリカ女優)

ユーザレビュー:
サッカーの本ではあり …
事はサッカーに限らず …
本題の「言語技術」に …
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