・アメリカでは優秀な人材ほどリスクをとって、新たな価値創造の道を歩む。
・自分の限界は自分が決めている。
・グロービスのケースメソッドは、実際に体験したほどのインパクトをもたらす。
・能力を高めるには、くり返し反復練習しかない。(=時間をどれだけ使うか)
・成功の反意語は失敗ではない、「何もしないこと」だ。
【創造・変革の5つのポイント】
①可能性を信じる(自分の限界を決めているのは、自分)
②関わった人々すべてを満足させる。
③勝つ戦略、経営の科学を理解する
④哲学、価値観を掲げる。(人類で最も永続する組織、キリスト教には聖書の存在がある)
⑤トップの器以上に会社は大きくならない。だから、とことん努力する。