校正の視点 イマイチ苦手な校正。 でも、ようやくコツをつかんだ。 その印刷物の関与者それぞれの立場になってみて、何度も見直すこと。 まず我々実施側の立場で。得意先の立場で。そしてユーザーの立場で。 それ以外にも、イベントだったら会場側の立場、協賛者側の立場など、全関与者の立場で見る。 まあ、無意識でやっていたことだけど、こうやって顕在化できると、とってもスッキリ。 Post date 2008年7月3日 Posted in 仕事 Previous post: グロービス代表堀義人さんのセミナーに参加 Next post: 読書記:勝間和代著「ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」