校正の視点

イマイチ苦手な校正。
でも、ようやくコツをつかんだ。
その印刷物の関与者それぞれの立場になってみて、何度も見直すこと。
まず我々実施側の立場で。得意先の立場で。そしてユーザーの立場で。
それ以外にも、イベントだったら会場側の立場、協賛者側の立場など、全関与者の立場で見る。
まあ、無意識でやっていたことだけど、こうやって顕在化できると、とってもスッキリ。