久しぶりにひとつのイベントを主担当として実施した。
イベント自体は成功だったといえるが、制作プロセスにおいて少し得意先を不安にしてしまった。
イベントは、終わり良ければすべて良しではなく、制作段階から常に得意先に安心感を与えることこそ、品質だと思う。
そういった意味で、反省点は多い。
自分自身の落ち度ではないかもしれないが、
段取りや準備は、先を見通す想像力がすべてのカギなので、そこが足りなかった点は否めない。
・準備のための準備の準備、くらいまで準備する。
・常時、全方位情報共有