読書記:岸勇希著「コミュニケーションをデザインするための本」

WEB仕事が増えてきたので再読。
何度読んでもこの本は嫉妬しか残らない。。。
広告に携わる人なら有している無形のノウハウを惜しげもなく、愛くるしく、丁寧に、共感できる感じで、うま~く体系化してくれちゃってる。。。嫉妬。
こんな社員がいて、しかも惜しげもなく本にしちゃう電通の恐ろしさ。
【今回の整理】
マーケティング目標

コミュニケーション目標:「どんな状況の誰を、どうさせたいのか」

仕組みではなく、気持ちをデザインする

ソーシャルインサイト&クライアントインサイト&メディアインサイト

what to say と how to sayの融合

知りたい気持ちや自分ごと化がないと、人は動かない

ユーザレビュー:
コミュニケーションデ …
ローカルの広告営業で …
共有させることに上手 …
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『コミュニケーションをデザインするための本』 岸勇希

『コミュニケーションをデザインするための本』 岸勇希
新しいコミュニケーションのケーススタディ
大型メディアを使用せず、Webやクチコミでのマーケティングを設計する。
いま、主流になりつつあるプロモーションについて成功事例とともに紹介しています。
事例は永谷園の生姜スープなど。
ポイントは、いかにターゲットの共感を得るかという点。
取り上げる事例が筆者自身が手…

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