ちきりん著「ゆるく考えよう」

自分はかなり内省的で考え込む人間なので、ちきりんのブログから感じとれる生き様はとても刺激になってる。
でもこの本を読むと、ちきりんさんも元々は内省的な性格で、意識して楽観的な性格に変えてきたんだろうなあ、と思った。
同じ状況でも、気の持ちよう、見る視点によって、
よく見えるし悪く見える。
楽観できるし悲観にもなる。
そのことをすごく意識してる。
特に、巻末にある「よかった確認」。
どんなに絶望的なことでもその中に意義を見出して
自分にとってプラスになると割り切って考えること、はすごく参考になる。
また、目標を低く持つ、人生を早めに諦める、とか
一見ネガな言葉がこの本には並んでいるけれど、
ストレスなく楽観的に生きるための合理的な術でもあるんだなと。
日本はアジアのイタリアに。
経済・政治・文化、、意外と共通点は多いんだけど唯一正反対なのが
自国を「素晴らしい国だ!」と思ているのか「ダメな国だ!」と思っているかの違い。
ほんとに気の持ちようなんだよね。

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