ちきりん著「自分のアタマで考えよう」

ベストセラーの本をそのまま賞賛するのは結構恥ずかしいことだが、この本は良い。
書いてある内容はいわゆるロジカルシンキングの基本的な内容なんだけれど、
本の構成、明快なメッセージ、具体例を用いた分かりやすさなど、つまり「伝え方」が参考になる。
「ちきりん」の言葉は本当にアタマにすんなり入ってくるし、感情に刺さる。
論理的なメッセージが右脳に刺さる感じ。
これはコミュニケーションの理想だと思う。
■刺さったフレーズ
・知識と思考を区別する。知識は過去、思考は未来
・意思決定のプロセスを決める。しかも超具体的に
・考えるとは「決める」こと
・比較は縦と横
・「思考の視覚化」(グラフやチャート作成とか)は、言語化よりもより突き詰めて考えることが求められる
■知識と思考の関係で参考になりそうな話
・知識は思考の棚の中に整理する
・空いている棚に入るべき、まだ入手していない知識を意識する
・それらの知識を入手したときに言えることを、事前に考えておくこと

自分のアタマで考えよう
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