内田和成著「右脳思考」


自分は比較的、左脳と右脳のバランスがとれているほうだと思う。

方向感覚や地理感覚にはかなり自信があるし、
比較的、人の気持ちに対しても勘が働くほうだと思う。
感覚で察知したり、物事をバクっと大枠だけ理解するタイプ。
だから情報を緻密にインプットすることは苦手。

一方で、人と話すときは、
さも理路整然と思考したかのようにロジカルに筋道立てて話す、
あるいはそのように話そうと、つい努力してしまうタイプ。

典型的に、右脳で情報収集して、左脳でアウトプットするタイプだ。

本書では、
・情報収集は右脳(観・感・勘)
・分析整理は左脳(ロジカルに構造化/定量化)
・アウトプットは右脳(腹落ち、感情移入)
を提唱している。

自分が苦手なのは最後のアウトプット。
左脳でアウトプットしがち。

相手の立場や感情に寄り添って、相手の気持ちはどこにあって、どう感じさせれば良いのか、を余裕を持って考えたい。

だから自分も、アウトプットは、感情が込めたい。

感情が入り込んだロジック、
つまりそれが「ストーリー」と定義するとよいかも。

人は感情で動くわけだからね。
相手も一人の人間。

動機の源泉はどこにあるのか?(上からのプレッシャー?義務感?体裁?プライド?誰かのため?)
悲しみの源泉はどこにあるのか?(嫉妬?劣等感?承認欲求への不満?)
とかとか、相手の感情も因数分解しながら、
その感情に寄り添って、その感情に当てるストーリーを語りたいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です