車買替日記2018 その1

もう数カ月も前のことだけど、
クルマぶっ壊れて買替したので、その記録。

3月19日(月)

嫁さんが運転中にパンダが故障。
池下交差点で止まったらしく、
広小路大渋滞をかます。

初代パンダ→アルファ147→3代目パンダと、
まあ車を選んだ自分が悪いのだが、これで道で止まるの何回目だ??

前日、スタッドレスからノーマルにタイヤ交換した直後、
右リアのあたりからコロコロと異音がして、
なんだろう??と思っていたのだが、
それが関係してるのか??

最近はクルマの調子が良かっただけに残念。

さすがの嫁さんも、このクルマに対する不安が大きく、
道で突然止まってしまっては、仕事にも支障が出るので、
今年の夏は5年目車検だから買替たいと。

次は日本車だと。。同意。

可愛いクルマでした。。

 

3月21日(水)

故障の原因の連絡が入る。
原因は、、クラッチが粉砕ww

4年半でクラッチって粉砕するんだっけか?

パンダの「デュアロジック」は、
オートマではなく、
マニュアルミッションのクラッチとシフト操作を自動化した2ペダル車。

かつ、我が家では積極的にシフトのマニュアル操作をしていたから、
ギアチェンジ回数そして半クラッチ状態もかなりのもの。

かつ、4速から5速の切替の時とかは、
アクセルを多少踏み残したままシフトチェンジしていた時もあるので

半クラの負担も大きかったんだろうと思う。

だから4年半でクラッチが粉砕した。
と、納得するしかない。

一応修理したらいくらかかるか確認してもらいつつ、
次に何を買おうか考え始める。

まず思ったのが、

「車を買い替えるってめんどくさい・・・」

なんだろ、この楽しさより面倒くささが先立つ感覚って。
特に今回は急に訪れたので心の準備が出来てない。

 

3月22日(木)

さて、日本車を買う、ことは決まっている。
どうしようか。そんなに車にお金をかけたくない。
かつ、小さい車であることが必須。
パンダに付けているTHULEのルーフキャリアも引き続き使いたい。

まずは、
街で見かけていて、
もし日本車なら何買うかなーと思っていて、
候補に入っていたのはスズキのイグニス。

買い替えるつもりもない時期から、
次はこれが候補に入るかもな、
と思っていたのは、ほんとイグニスのみ。

あとは夏になれば新しいジムニーも良いかなあ、と思っていたけど
まさかこのタイミングで買替になるとは、、、
なのでジムニーの線は無し。

とはいえイグニス一択、とまでは思いきれないし、
まさか輸入車にしか興味の無かった自分が
よりによってスズキの車を買うのかーと、
なんとなくモヤモヤしながから、
ゆっくりとネットサーフィンしてみる。

メーカーサイトで見た車は、

・イグニス
・VWポロ
・ノートe-POWER
・マツダCX-3
・デミオ
・アクア
・ヴィッツ

まさか自分が買替のガチ検索で、
アクアやヴィッツを見るとは思わなかった。。

続いて、なんとなく

「コンパクト おすすめ」で検索

まさか自分がこんな検索ワードを
入力する日が来るとは思わなかった。。

どれもピンと来ず。

自分が、普通に売れている日本車を
普通に乗るイメージがやっぱり無い。

まあイグニスかなあ。

嫁さんとこんなLINEのやりとりを1回して、
ほぼイグニスとなる。

クルマを買った。新型パンダ(2)

ジュリエッタに心を決めるために、アルファの店に行ったその日は、
まさしくその日が三代目パンダの店頭発表会の日だった。6月上旬のこと。
確かうっすら新型パンダのバナー広告は自分に当たっていた気はする。それくらいの意識。
つまり、パンダの新型が出る、という情報は自分なら認識していて当然なことなのに、
その認識がなかった。
それくらい、もうパンダという車が自分の中に無かった。
↓すべて二代目のせいだ↓。。。笑

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初代を手放した時は、遠くに行ってしまうのが寂し過ぎて、半ば無理矢理後輩に引き取ってもらった。
あ~、あれずっと今まで乗っていれば良かったなあ、なんて思うこともある。
まあ、それは良いとして、
ジュリエッタに決めようとお店に行ったら、パンダがあった。
基本的なフォルムは二代目譲りなんだけど、
パッと見で、「悪くない」と思ってしまった。
たぶん、瞬間的に、あ、これ買うかも、と思った。
なんとなく。
そういう瞬間のフィーリングってあるよね。ビビビ婚ってほどの衝撃ではないけれど、
なんとなく、これ買うなあ~、って。
念のため、試乗してみた。
500に搭載されて気になっていた「ツインエア」と聞いて、もう心は半分決まった。
試乗の時は嫁さんと息子と営業の方と、
「パンダに4人乗る」っていう現実にはあまりない乗車人数だったけど、全然力不足感じない。
初動のブルブル感はほんと心動いた。結構パワーあるし。
ギアも思ったよりスムーズだし。
何だろうね、ほんのちょっとの差なんだけど、国産には無い「楽しさ」が、圧倒的。
ということで、一瞬で心はパンダに決まった。
あとは色だ。
ブルーか、クリーム色。
どちらもミラーとルーフレールの色を変えてアクセントを付けようと思った。
試乗車がブルーボディにクリーム色のアクセント。素敵だ。
でもクリームボディに赤のミラー&ルーフレールのアクセントも素敵な気がする。迷う。
ということで、翌週。
クリーム色の展示車がある別のお店、アルファ天白に行ってみた。
念のためそのお店でも試乗。2回目。
営業さん同乗せず自由に乗せてくれたので、狭い道やら坂道やら試してみた。合格。
クリーム色はカタログよりもだいぶん色が薄く、やや残念。
でも赤アクセントは自分の中でだいぶん良いアイデアなので捨て切れず。
でもボディからクリーム色だと、内装インパネがなぜかグレー系で寂しい。
結局、運転中ずっと見てるのは内装色なわけだから、
内装色もクリーム系でかわいらしい、ブルーボディでほぼ心は決定。でもまだ迷う。
そして、さらに翌週。
またまた別のお店、アルファ守山へ。
(というか、ここが初代パンダも147も買ってる店なんだけどね)
ここに来たのは、迷ってるブルーとクリームの両方置いてあったから。
そしたら、対応してくれた営業の方が、
去年くらいにナゴヤドームの脇でやってた中古車展示イベントで対応してくれた方で、偶然の再会。
こういう偶然は大事だと思う。今日ここで決める!、と心に決めた。
ブルーとクリーム、ずっと見比べた。思いのほかずっと迷った。
でも嫁さんはずっとブルーが良いと言ってたし、
最後は息子もブルーが気に入ったっぽいので、ブルーにした。
正面の顔はマーチに似ている。
横のフォルムは日産ノートっぽい。
そしてトータルなシルエットはカングーのやや低い版。
たぶん街を走っていてもそんなに目立たないし、新規性は低いと思う。
でもなんか、良いデザインなんだよなあ。キュ!としてて。
気に入った。
伝説となった初代のジルジアーロの直線デザインとはほど遠いけど、
基本シルエットは二代目譲りだけど、
なんか今回のパンダは気に入った。
そしてツインエアが最後の背中を押し、自分を完全に納得させた。
良い買い物をした。

クルマを買った。新型パンダ(1)

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まさかパンダに戻るとは。笑
先日、9年乗ったアルファ147を手放し、三代目パンダを買った。
初代パンダ→147→そしてパンダに戻った。
新しい車の喜びより、147と分かれる寂しさのほうがだいぶん大きい。

当分5,000回転の悦びを味わえないと思うと、寂し過ぎる。
9年乗ったけど、最後の最後まで、車に乗る前のわくわく感があったもんなあ。
ということで、車の買い替え、その気持ちの動きを、徒然なるままに書いてみようと思ふ。
147が9月で9年目車検ということで、まあ春くらいから買い替えをずっと考えていた。
というより、ここ2年は考えていたなあ。7年目車検のときも通すか迷ったしなあ。
でもその時は、タイヤ変えて間もないし、5年でタイミングベルト変えてるから、なんかもったいないし、
ていうか、この車を手放したくないし。ってことで車検を通して、147を楽しんでいた。
あ、この147、3年でパドルシフトのパドルが落ちた。
パドルって落ちるんだあ。。。って、冷静に思った。落ちるパドル。
そしたら、お店の人、
「あ~、パドルは取れて落ちますよ」って。
懐かしい。
あと、何回か道ばたで止まった。
フロントの素敵なアルファエンブレムはもう黄ばんで剥がれて、爺さんの歯のようだ。

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あとは小回り効かねえし、出足は悪いし、シートは大好きだけど熱いし。

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他にも、面倒なとこ多いけど、
5,000回転の、あの悦びを味わえないと思うと、寂し過ぎる。
悦び、と書くと、いつも志保美悦子を思い出します。悦子の母乳だ、も思い出すなあ。ガンズの空耳。
それほどまでにアルファサウンドは悦楽。
あと、ただ単にギア比が高いだけの、切れ味鋭いハンドリング。即アンダーステア。。
それもまた好きでした。
交差点の左折で、手を持ち替えずに曲がれるあの感覚が好きでした。
やっぱりずっと乗っていたいなあ、と思っていた。
でも、主に平日に乗るのは嫁さんだし、いつ止まるか分かんない不安を抱えるのも申し訳ないし、
やっぱ買い替えだなあ、そうなるとジュリエッタなんだろうなあ、となんとなく思っていた。
自分の中で他の選択を探すフリをしていたけど、心の中はジュリエッタしかなかった。
他の選択はなかった。
むしろ、買い替えるくらいなら車無し生活でも良いんじゃないか、と思った。2分ほど考えたけど、その選択はあり得なかった。
国産も頭を巡らせた。2分ほど想像してみたけど、その選択はあり得なかった。
高い車買えないし、むしろ高いお金を車に投じるのもどうかと思っていた。
そういう意味ではジュリエッタはちょっと重い決断な金額であることも確かだった。
でも、やっぱりジュリエッタなんだろうなあ。
でも、キャンプも行くからカングーもあるなあ、と。
でも、背の高い車の走りのつまらなさは我慢できないだろうな、と。
シトロエンも最近のデザインは凄い好きで、空が広く見えるC3に試乗したけど、
走りのがっかり感は半端なかった。
DS3もDS4も素敵なデザインだけど決め手に欠けた。
やっぱやっぱジュリエッタだなあ、と。
ってことで、近くのアルファ名東に行った。
ジュリエッタを試乗するのは、なんやかや3回目。最終確認の意味で。
そしたら、そこに、ちょこんと、新しいパンダがいた。
続く。