読書記:冨安徳久著「ぼくが葬儀屋さんになった理由」

感動した。
やさしくテンポの良い文体だったことも理由のひとつだが、休みなく一気に一冊読み終えることは久しぶりだ。
死生観、人生観、仕事観、人との縁、ビジネスモデル、マーケティング、マネジメント、リーダーシップすべての要素がこの一冊に凝縮されていた。
しかも「天職」に対する熱い情熱に乗っかってこれらの要素が語られているので、とても心に入ってきた。
・たった一度の人生、そしてその一瞬一瞬に対する愛おしさ
・身の回りの家族や友人に対する愛おしさ
・「人に喜んでもらい感謝されることが自分の喜び」という思いは、まったく自分も同じ。いまの仕事環境に足りない
この一点を見出す努力の必要性
・仕事に対するプライド
・仏様の顔を見る前に遺族の方と会い、相手の心に寄り添うこと
以前、ティアでの葬儀に参列したことも何度かあるし、先月の「カンブリア宮殿」でも冨安社長が登場していたので予備知識はあったし、親近感のある会社であったが、この本を読んでさらに、親族の葬儀はここにお願いしたい、という思いになった。

ユーザレビュー:
エンドに向かう冨安氏 …
遺族に共感することの …
本に感謝した事はある …
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です