多度山・養老山脈トレイルラン

晩秋って時期だけど、今年はほんと暖かい。
そんな秋晴れの休日、
同じマンションの友人と養老山脈へ。
多度駅をスタートして庭田山公園まで、
約25kmの行程。

12月に開催される「養老山脈トレイルラン」に
参加しようかなーと一瞬思ってたけど、
初参戦で38km&結構な高低差、はまだ自信なく、、

それと同じコースを途中まで走る、のが今回のコース。
来年の予行練習的に。

自宅を車で6時に出て7時過ぎに
養老鉄道の「駒野駅」に到着。

僕はここで下ろしてもらって駅で待機。
その間に、友人がうちのママチャリを
積んだアルファードで
庭田山の山頂公園駐車場に車を置きに行く。
そこからママチャリで山下り7kmで駅に戻る。

そうすればランの後半に延々と長い下りを走らずに済む。

このピックアッププランを考えたの僕だし、
ママチャリはうちのだし・・
だけど、友人に行ってもらっちゃったw

しかーし、そのママチャリ山下りは命がけ。
ブレーキパッドがへたれててキーキー鳴ってて、
想像以上にブレーキが利かず、
ハンドルはブレブレで、
カーブの連続の坂道はかなり危険だったらしい。笑
峠超えのスポーツバイカーと何度かすれ違ったらしいが、
かなり変な目で見られたそうです。

朝早く、ママチャリで急坂を下る、ランニング姿のおっさん。。
よく無事で帰ってきてくれました。

なんとか駒野駅でまた二人が合流でき、

自転車を置いて、
8時20分発の電車で、いざ多度駅へ。

これから走ることになる養老山脈の稜線を
ずっと眺めながらの、
15分ほどのローカル電車の旅。
これ楽しい。

あっという間に多度駅へ。
駅前の地図には山頂までの地図が。
瀬音の森コース、で山頂に行くこととする。

多度駅を出発し、多度大社を通り過ぎ、
2kmほどで多度峡の天然プール。

ここに来るの10年以上ぶりだけど、
ちょいとオシャレなBBQ&カフェが出来てた。

今年の紅葉は、ちょっと寒暖差が少ないから
鮮やかさが足りないなー
歳を取ると年々、紅葉と桜が好きになってくる。悲

多度峡を過ぎると、適度な傾斜の
走りやすい山道がずっと続く。
ピクニック日和だから、
家族連れも多く、
追い抜きはするものの、我々もほぼ歩き。

トレイルランだけで25kmという距離は
これまでで最長なので、ペース配分考えて
最初はゆっくりと。

ほどなくして、多度山山頂付近の、
「海が望める展望台」へ。

天気が良いけど、やや霞んでるなあ。
それでも朝日に輝く木曽三川と伊勢湾は
きれいでした。

この看板の分岐から、本格的な縦走コースへ。

こんな稜線ランが続く。
山脈走ってる感がすげえ楽しい。
走りながら自分が目で見てる風景が
まるでGo Pro映像を見てるかのような錯覚。
(伝わるかな、、)

林の合間から、濃尾平野が見えてくる。
若干テンション上がる。

こんな感じの稜線ラン。

しばらくすると、
どっちに行っても石津御嶽って看板。
ここを右に行くと、
紅葉のきれいな急登が続く。

しばらくすると、
「30番鉄塔」に到着。
鉄塔の写真はないが、
そこから眺める鈴鹿山脈、超キレイ。

いつかは鈴鹿山脈も走破する!

ここからは一旦稜線づたいから離れ、
こんな感じの落ち葉が美しい山道ルート。

たまに濃尾平野が見えるとほっとする

ずいぶん走ったなーと感じたころ、
パラグライダー発射台に到着。怖い。
この時点ではまだ11時前だったかな。
昼食はまだまだ先。

そしてしばらく走ると、
石津御嶽神社に到着。参拝。

このあたりは車道が並行して走ってて、
車道と山道を行ったり来たり。

そしてそして、この看板。
ここでどっち行こうか迷った―。
車道が2つに分かれてて、その間に
急登の山道もある。

選んだのは正解だったのだが、
「樽沢池神社」方向。

ただ北勢町方面とも書いてあって、
方角的にも西側に下りて北勢町のほうに行きそうで不安だった。

でも基本的にこの辺りの山脈縦断の中盤では
車道(といっても未舗装だけど)を走るのが正解のようだ。

樽沢池を過ぎ、T字路を右へ。
この方角なら北勢町行かずに済むわーと安心。
ほんとならこのあたりに水場があったようだが
気づかず。

そして田代池に到着。そしてこの看板。

結果的にこの看板に大いに惑わされた!
車道から一度右に折れると桜番所、と書いてあるが
その折れるタイミングが分かるかなーという不安が
あとで的中。

すぐに田代池神社に到着。
ここは山道に入らず未舗装車道を進む。

ここからは、迷って余裕なく、
写真なし。笑

おとなしく未舗装車道を走っていたら
桜番所に着いたのだろうが、

さっきの惑わされた看板を信じ、
どこかで右に折れねば、ということで
分けの分からない杉林に入ってしまい迷子。

そんな時に頼りになったのが
グーグルマップの航空写真。
僕のauは圏外だったが
友人のドコモがかろうじて電波が繋がった。

んな感じ。
基本、深緑の森の写真なのだが、
かろうじて太い茶色が車道だろう。
緑が薄くなている細い線が山道だろう。
そして点線が県境だからきっと稜線だろうと。

そんな推測で、できるだけ稜線に戻ろうと頑張る。

しかし、後になって考えればここで2つの判断が
間違っていた。

(間違い1)稜線の山道に戻ろうとしたこと
この辺りの正式ルートは稜線ではなく、
未舗装車道であった

(間違い2)県境の点線=稜線、ではなかったこと
この養老山脈縦断の中盤は綺麗な稜線ではなく、
やや台地になっていたり山が入り組んでいるので
県境=稜線(付近で一番標高の高いライン)ではなかった

という判断ミス。
地図持ってたほうが良い。
そして地図(標高線)読めるようになりたい。
この迷子の数十分間で
オリエンテーリングやフォトロゲに俄然興味をもった。笑

しかーしなんとか
(途中でのんびり昼食も取りながら)

途中のキーポイント、桜番所に到着。
大木が有名だけれど写真撮り忘れる。。

ここからは未舗装車道と山道がほぼ並行。
頑なに山道を選んで走っていたら、
激傾斜な箇所もあったり、ちょいと迷ったり。

途中で、キレイな紅葉があったり
(写真映り悪し)

終盤はほぼ未舗装車道を走り、
あっけなく庭田山のある峠道に到着。

真っ赤な紅葉が迎えてくれました。

途中迷ったけど、楽しいランでした。
庭田山まで25kmで5時間。

迷子と昼食が無ければマイナス30分。
序盤の多度山の登りをジョグすればマイナス15分。

で、庭田山まで4時間ちょっとで走れるかな。

そうすると養老山脈トレイルランの
庭田山地点での関門足切りが4時間半なので、
なんとかギリギリ通過できるか、ってくらい。

なんとか頑張る、来年。

宇連山トレイルラン

10月を過ぎても秋晴れというより、
まだ真夏の余韻を残す休日、

友人と二人で、奥三河方面の宇連山へ。

 

東海地方のトレイルランコースを紹介した
ガイドブックでは「初級」と表示されていたが、

結果、だまされた。

ここは、トレイルランというより

普通に登山だった。

こんな穏やかな稜線シルエットなのに。。。

朝7時、県民の森駐車場に車をおき、
キャンプ場のテントサイトの中にある
登山道入り口へ。

コースは「しゃくなげ尾根」から登り、
東尾根、北尾根から山頂へ。
そして山頂から折り返し、
西尾根、南尾根と下りてくる、
地図でいうと、反時計回りのコース。

 

前半の東尾根は、
こんなグーニーズばりの橋があったり、

こんな岩場があったりと、
かなりバラエティーに富んだコース。

でも、基本登り。
足場も不安定で、あまり走る余裕もなかった。

とにかく急登が多い。

この写真ではわかりづらいけど、
ここなんかものすごい傾斜。

この看板の角度が、
傾斜を物語っている。

そんなこんなで、想定時間をはるかにオーバーして、
ようやく西尾根ルートからの合流地点。
ここから山頂まで往復。

ようやく山頂へ。
眺望は南東方面が開けていて、

浜松方面に海が望める

そして分かりづらいけど、
この日が空気が澄んでいて、
遠くに富士山が少しだけ顔を出していた!

ガイドブックでは全行程4時間だったけど、

結果、往路の登りは、ほぼ走れず、
後半の下りも疲れのせいで、ほぼ走れず。

全行程15kmを6時間かかってしまった。

僕のような初級トレイルランナーには、
ちょっと厳しいコース。

気持ちよく駆け下りれるコースではないなー。

猪高緑地プチトレイルラン

自宅のジョギング圏内に、
気軽にトレラン気分が楽しめる場所がありまして。

10年以上前に周囲が開発されてしまったので
ポツンと自然が残ってる超貴重な、
猪高緑地。

コースはいっぱいあって、
大廻りのコースをたどると約5km。
自分のペースとコースどり次第で
どれだけでもトレラン気分を
(というかトレランを)楽しめる。

こんなのどかな風景が名古屋と長久手の間にある。

でも、実は東名高速のすぐ脇だったりする。

こんな大きな池もある。

森の中の道は複雑に分岐してるけど、
要所には道しるべがあって、
(そんなに)迷わない。

ヤギもいる。
昔からいたけど、このヤギ最近の新作かな?
見覚えないぞ。人懐っこい。

アップダウンは結構ある。
例えばこの急登の階段を上がると、

展望台が現れて、

竹の山エリア&長久手方面が一望。
遠くに見えるのは猿投山。
 

森の頂上にはこんな祠があったりする。

極楽側からはこの公園が入口。

車で来るなら、名東区側の、
このスポーツセンターが便利かも。
 

枕木で出来た歩道もある。
ここ走るの気持ち良し。

たいようの社、側の入口。

息子が通った「もりのようちえん」。
さすがに変わらないね。