気の利いた質問

部下面談で大事な「傾聴」も、
すべては質問のしかた次第。

相手が本心を話してくれるような、
気の利いた質問したいだよな~。

ということで、整理してみる。

【準備】
■部下の心を想像する
・彼にとっての仕事をする意味・喜びとは何か?
・彼は、どんな時にもっともヤル気がでるのだろうか?
・彼は、どんな時にもっともヤル気が削がれるのだろうか?
・彼は、自分の最大の強みは何だと認識しているだろうか?
・彼は、今、何を改善すべきだと認識しているだろうか?
・彼は、将来、何を目指しているのだろうか?

■自分への問い
・自分が、彼に期待する行動は何か?
・自分が、彼に新たに身につけて欲しい、あるいは改善して欲しい行動は何か?
・自分は、彼の能力を引き出すために、どんなサポートをすべきか?
・自分は、彼に今何にフォーカスさせるべきだろうか?

【質問】
■普段の仕事ぶり
・仕事の中で、一番楽しいと感じるのはどんな時?何をしている時?なぜ?
・仕事の中で、何か改善したいこと、心配事はある?
・周りで、誰か目標にしている人や尊敬する人はいる?
・周りで、誰か心配な人、あるいは何か改善して欲しい人はいる?

■OKRの進捗
・君の目標設定の進み具合はどう?
・この目標達成のために欠かせない能力って何だろう?
・この目標達成を阻害する要因ってある?
・何にフォーカスすべきだと思う?

■将来に向けて
・現在の仕事でさらに活躍するため、どんなスキルを身につけたい?
・君のキャリア目標に近づくため、どんな分野を伸ばしたい?
・君が成長するために、自分はどんなサポートができるだろう?

■自分に対して
・私は何か君の役に立つことができているかな?
・君が能力を発揮するのを、私が妨げている部分はある?
・君がもっと能力を発揮できるように、私がサポートできることはある?

2018年に気になった広告を思い出していたら、、、

年末、今年一年(2018年)で気になった広告って
何があったかなー、と思い出していたら、、、

まず頭に浮かんだ2つのCMを
Youtubeで見返したら、
どちらも2017年だった…。

時が経つのが速いのか、
新しい情報をインプット出来ていないのか、、、
自分の記憶力がヤバいのか、
普段CMを観なさすぎなのか、、

まず思い浮かんだこれは、2017年の、しかも前半。。。

※個人の動画リンクから借用

一緒に観られる

遠く離れても一緒に観られる

遠く離れてもdTVで繋がれる

という商品の嬉しさへの落とし方がシンプルで美しい。
かつ、舞台設定と楽曲選定と世界観の作り方が素晴らしい。

次に思い浮かんだのも2017年の、割と前半。。。

※個人の動画リンクから借用

嬉しさのストレートトークではなく、
「嬉しさ(ベネフィット)を得た状態の表現」、
っていう自分の好みを再認識。

その路線だと、最近よく目にするこの「ブレスラボ」のCMも、
「嬉しさを得た状態の表現」。
こういうCMは販売への即効性ありそう。

あとは単純にカッコよくて好きだったのが
ホンダジェット。
離陸して斜めになった建物にジェットが映りこむ映像はたまらん。

こういう社会的なメッセージがあるのも好み。
そのメッセージの是非に関わらず。
メッセージ性が強すぎるとネット議論がネガに働きがちだけど、
このパンテーンはちょうど良い塩梅だったと思う。
広告主と代理店が相当な議論をして着地させたと推測。

最後は2018年ではなく、
今年(2019年)に入ってからだけど。
相変わらずのTUGBOAT節が全開で最高です。

おみくじは大吉が出るまで引けばよい。

MTG社長、松下剛さんのお話の続き。
前の記事はこっち↓
頭数より、こころ数

松下さんは、
人を惹きつける魅力的な人間性や、
圧倒的な行動力もさることながら、

経験したことを抽象化して、
しっかりと学びとして
落とし込む能力が高いなあと感じた。

子供の頃の原体験を、
しっかりと経営の原理原則に昇華させている。

例えば、

■パンダうさぎの法則
子供の頃のうさぎ販売のとき、
家で余っていた材木で小屋を作ったら
飛ぶように売れた。
うさぎ小屋が一番欲しくなるのは、うさぎを買った時。
そのときに、「セット販売の大事さ」を学んだ

■五右衛門風呂の法則
子供の頃、風呂沸かしの当番のとき、
プロモーション戦略を学んだ。
~まずは、火のつきやすい小さな木から燃やす
~そして消えにくいマキを準備する
~タイミングよく安定した火になるよう炭を準備する
~急ぎの時は、着火剤。でもコストがかかる

とか。

あと、面白いと思ったエピソードは、

松下さんは
毎年、おみくじは必ず大吉が出る!とのこと。
なぜなら大吉が出るまで引き続けるから。

もし大吉が出なければ、別の神社に行く。
それでも、もし出ないなら
最悪、自分で神社を創ればよい、と。

おみくじは1回しか引けないと
決まっているわけじゃない。
固定観念などいらないし、
目的のためならどんな方法論もあり。

その感覚のスケール感がすごい。

マドンナやクリロナを商品開発の段階から
起用できたのも、
社長自らが断られることが当たり前と思って、
何度も飛び込んでいく。

社員感謝祭で、何度断れてもゲストに
ドリカムを呼んだ。

最後には、オリジナルの曲を作ってくれたようで、
社員が楽しく歌えるようDAMに交渉し、
カラオケの背景映像は独自映像にしてもらったと。

普通、そこまで考えないよなあー。
そこまでやらないよなー。
思考のスケールが違う。

1回断られて諦める人
3回まで粘る人
10回でも諦めない人。
断られるのが当たり前と思って、
何度でもチャレンジする。
ここに差が出る。

有言実行は精神論ではない
言い続ければ、染み込む

夢は1兆円企業だそうで、

売上1兆円プランを、
常にポケットに入れているそうだ。
年率成長を3パターン考えて、いつ実現するかを。

考え方×熱意×努力

人間のサイズ感がほんと違う!
と思ってしまうけれど、
夢をもって、当たり前のことをちゃんと行動して、
行動から学びに変え、さらに行動する、という
実は、地道な行動の積み重ねだなあ、と感じた。