カーマイン・ガロ著「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」

「ジョブズ風のプレゼン」って気軽に言ってたけど、その本質って何よ、ということで。
■もう一段上のシンプル追求。
まだまだシンプルを追求できるし、追求しなければならん。
1スライド1メッセージは当たり前。その上で極力文字を減らす。できれば図表や絵で。
箇条書きすら、諸悪の根源。
余白こそ、洗練・上質・明快。
とにかく究極的にシンプルに。
一字一句変わらないメッセージ「ヘッドライン」も大事。
何度登場しても良いが、とにかく短く。
■ストーリー作りの手順。
まず話す内容をすべて書き出して台本みたいなのを作ってみる。
スライド作りはそこから大事なポイント以外を削っていく作業。最終的には1枚の図表や写真になったりする。
情報を認識しやすいのは、文字よりも音・声だから。
文字と声が違う内容なんてもってのほか。
■プレゼンは説明ではなく、体験。
ただ伝えるだけでなく、過程を楽しむインオフォテイメントであるべき。
プレゼンは10分で飽きる。必ず10分以内。
■究極の準備と執念。
とにかく準備。
想定質問を考える上で。
想定質問は洗い出した後、カテゴリー分けしてバケツに入れる感じで。用意する回答はバケツに1個。
つまりカテゴリーごとに回答を1つ用意しておけばたいてい対応できる。
アップルの圧倒的な商品力とジョブズの人間性がなせるテクニックなのかもしれないけど、参考にはなる。

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