近所のスタバで。 近所のスタバの店員さんのホスピタリティに感動。 普通にお客と雑談して、出口まで見送っているだけなんだけど、その仕草、態度に、心がある。 なんだろう、他の人とは違うものを感じさせる。 見えない何か、ってあるんだなあ、と実感。 見えない何か、つまり雰囲気とか、オーラとか、そういうものが圧倒的な力の差になって現れてくる。 才能とか、努力とか、想いとか、姿勢とか、 その力が高ければ高いほど、それは、見えなくなる。 Post date 2013年5月2日 Posted in ひとりごと Previous post: 栗山英樹著「覚悟」 Next post: 南場智子著「不格好経営」