狩野みき著「世界のエリートが学んできた『自分で考える力』の授業」

「考える」という動詞は、結構大事な動詞だけど、他人からはその動きが見えないのよね。
しかも、「考え方」って学校で教えてくれないんだよなあ。
勉強=覚えるになっちゃってるからなあ。
歌の歌い方、笛の吹き方、逆上がり、いろいろ教わった気もするが、
「考え方」を教わった記憶はにゃい!
きれいな走り方、変な走り方。
上手な歌い方、下手な歌い方。
たいてい動詞は見えるんだけどね、「考える」という動詞は見えないやっかいもの。
考えた結果は、文章や言葉として見える化されるけど、それはあくまで書く、話す、という2つめの動詞を
介して表現されちゃう。
それはさておき、
息子が「分からない」という言葉で片付けて、思考に踏み込まない傾向にある気がして。
はたまた自分も、最近は自分の思考の癖の弊害が出てるなあ、成長を止めてるなあと感じてるので、
久しぶりに「考える」ことについて考えてみた。
自分の思考の癖①
何が重要で何が重要ではないか判断できていない段階から、
妙に自分の「勘」に自信があるため、必要以上にあえて情報を入れないようにする癖

理解をすることから全てが始まる。
何が理解できて、何が理解できていないのか、しっかり意識しながら「根掘りは葉掘り」理解しましょうね。
はい。
自分の思考の癖②
癖というか、致命的な問題なのだが・・・妙に自分の「勘」に自信があるため一定のところで思考を止めてしまう。考え抜かない。

まずは視点を広げて検証してみる。そのために、例えば、別の人物になりきって考えてみる。
スルーできない利害関係者になりきる。あるいは、客観的で冷めた風刺漫画家になりきる。
そして、根拠を磨き上げる。
ささいな行動でも何でも、ちゃんと根拠を意識する癖をつける。
はい。
自分の思考の癖③
なんか腹に落ちないこと、ひっかかることに薄々気づいているのだが、スルーしてしまう癖

もやもやしている感情を、まずは自分で認めてあげる。
そして、わがままになり、波風を立ててしまうことを良しとする。
はい。

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