昨年末の安藤忠雄展 昨年末に行った安藤忠雄展で見た、真駒内の大仏を思い出した。 これすげー。 建築は建てたら終わりではなく、そこからがスタート。 建物単体ではなく、建物を取り巻く環境と時間を、未来に渡ってデザインする。 そして、依頼主の想像を超える提案。 置きに行く提案はしない。 と思ったことを、思い出した。 Post date 2018年3月11日 Posted in ひとりごと Previous post: 小霜和也著「急いでデジタルクリエイティブの本当の話をします。」 Next post: 前田裕二著「人生の勝算」