小松洋支・中村卓司監修「新・コピーライター入門」

お世話になった方の名前をみかけ、思わず図書館で借りてみる。
タイトルそのまま、これからコピーの世界に飛び込もうとしている若者にはうってつけの内容。
さて、学生時代からコピーライターになりたかった。
文章を書くのは嫌いじゃなかったし、言葉を選ぶ、という行為が好きだった。
そして、広告会社に入り、マーケティングやらプロモーションやらイベントやら、
何でも広く浅くやってきた中で、山ほど企画書を書いてきた。
自分が書いた文章を読んでもらう、プレゼンするという行為が日常になり、
やがて、「コピーライター」という夢を忘れていった。
たぶん、文章を書くのが日常なので、半分は夢が叶った感覚だったのかもしれない。
きっとそう。
立派な企画書を作って満足するだけで、満足だった。
でも、ようやく振り返って気づく。
確かに文章を書くという行為が日々の仕事になっていることには満足。
でも、企画書を書くこととコピーを書くことはまったく別物。
やっぱり、「コピーライティング」をやってみたいなあと。
言葉で人を振り向かせたい、という思いが徐々に強くなってきてしまった。
先日、社会人2年目の時以来?15年ぶりに宣伝会議賞に応募してみた。
100本くらいガーっと書き散らして、その中から70本ほど応募してみた。
今年からWEB応募になったもんだから、かなり楽になったこともあって。
「コピーを書く」という、まんまな行為をしたのは久しぶり。
切り口・視点を広げる。とにかく量を書く。最後に選球眼。
知らず知らずのうちに、日々の仕事の経験によって腕は上がってるかも??と大いなる過信。
■■読書メモ■■
■商品コンセプトと表現コンセプトの関係性。
「これはただのコンセプト言い換え。コピーじゃない」
■商品コンセプト(A)とWhat to say(B)の関係性は2通りある。
 A=Bの場合と、AとBの距離が離れている場合。
 プロダクトオリエンテッドか、共感よりか。
 確かに。こうやって整理してもらうとありがたい。。
■コピーで振り向かせる方法論集
大真理を述べる、プチ発見を知らせる、共感をもってもらう、
ユーモア攻撃、他人の気持ちになる、生きる「場」を見つけてあげる

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