(セサルの)「顔色を見てわからないか。違うだろ。」

わからんて。。。尊敬してやまない落合監督の、04年以来これまでの5本の指に入る名言が、また登場した。
何が名言かって、遠いラテンの国からやってきた外国人選手セサルが日本に順応するまでを温かく見守る懐の広さ、そして、どれだけ批判されてもこれからもセサルを使い続けるという監督の強い意志、そしてそれに絶品のユーモアと愛情がハーモニーとなって、、、とっても素晴らしい名言!言葉の魔力!
顔色っていう概念がドミニカンに理解されるか分からんが、ぜひこのコトバは翻訳してセサルに伝えてあげたい。
確かにセサル、昨日のスライディングは気合入ってたし、ベンチに戻った後のはしゃぎ様はラテン系。
なにげに成績はビョンと変わらないけど、愛されキャラって得だわ。
話しを落合監督に戻す。
僕は落合監督のファンというより、落合采配のファンだ。
交流戦を境に、その采配にも変化がある。そこがまた、うなづける。
交流戦がはじまり、明らかにスタメン固定期に入った。
今年は開幕から不確定要素が多い状況だったから、思考錯誤でGWまで五分でいいかな、と思っていたが貯金4は上出来。でも、これは明らかな戦略失敗だと僕は思う。
想定以上にジャイアンツが強かったから。
ここに勝って優勝するためには、開幕からトップギアで行かなあかんかった、と思う。
トップギアとはいわないまでも、リスク(振れ幅)を最小限にできる戦いが必要だった。
言いかえると、「優勝と若手育成の両立を図る戦い方」では、ジャイアンツを倒して優勝は出来ない。
だから、交流戦を境に、今の時点でベストと思えるメンバーで固定し、若手にチャンスを与える場が減ってでも、どんな判断においてもベストの確率を求める戦い方にスイッチした気がする。
落合采配を想像するのが、また楽しい。

One Reply to “(セサルの)「顔色を見てわからないか。違うだろ。」”

  1. 選手時代から 俺流のトレーニング 選手時代 監督時代の名言 パフォーマンス的な言葉 人気商売でもあるでも ファンとの信用もある。面白かったけれど 最近は あんまり しゃべりすぎないのかなぁ。
    代打男が ホシイナァ 選手層の厚さ 日替わりヒーロー 中日ドラゴンズ がんばれ
    星野監督采配の 大西選手起用も 面白かったなぁ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です