栗山英樹著「覚悟」

日ハム栗山監督が、2012年のリーグ制覇直後に発刊した著書。
監督って、本来どうあるべきなんだ?ってところをちょっと垣間みたくて、読んでみた。
2013年、落合さんの予言通り、
2年目の高木守道政権は、ボロボロだ。
はっきり言って、見るに値しない、論じるに値しない。
選手が可哀想だ、と胸を痛めるだけなので、あえて目を背けている。
守道は「監督」というプロフェッショナルな職業のレベルに達していない。
まあ、そんな人を選んだ球団が問題なのだが、守道本人も問題である。
本気で優勝目指して命賭けてるのか?一生懸命考えているのか?覚悟はあるのか?
「覚悟に優る決断なし」
この著書のあとがきに書かれていることが全てだ。
選手への愛情を持って接するコーチや自らの生活を賭けて頑張る選手たちに対して、
すべての責任と覚悟を持って決断をするのが監督だ。
そういえば、2012年シーズンが始まる前から、
栗山さんは監督として成功する匂いがプンプンしていたなあ。
この著書のタイトルのように、
情と理のバランスがいい感じだと思ったから。
論理的な判断をしつつ、現場感や選手に対する愛情も含めて判断するべき、というくだりは、
まさに実際に現場を味わってこそ分かってる境地なんだろうね。
日本ハムの球団経営の素晴らしさも垣間みれた。
次は、それ系の本を読み進めてみようと思う。

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